小説はやっぱり縦書きの本で読みたいけど、将来的には横書きの本が増えていくのかもしれません

小説はやっぱり縦書きの本で読みたいけど、将来的には横書きの本が増えていくのかもしれません

香港の書籍は横書きが主流

私は横書きの漢字の書籍に時々違和感を感じています。

日本では当然のように国語の教科書は縦書きで書かれています。

そして国語や漢字も縦書きで学びます。


でも中国や香港では漢字も横書きで習います

漢字を縦書きで習うのは日本と台湾だけなんだそうです。

香港には台湾などの縦書きで書かれた本が多く出回っているので、縦書きの文章を読むことには慣れているようですが、原則は横書きなのです。

香港の小説は約半数が横書き

近所の書店に立ち寄りました。

香港では中国語や広東語の新聞も横書きです。

ガイドブックといった実用書もほぼ横書きで書かれています。

では小説はどうかと文学書のコーナーに立ち寄りました。

ペラペラとページをめくった限りではほぼ半数が横書きでした。

児童書はほぼ横書き

では子供の読む児童書はどうかというと、一部の中国古典を題材にした本を除いてほとんどが横書きでした。

横書きの小説

日本でも「ケータイ小説」というジャンルをはじめとして、インターネットなどで小説を投稿しているサイトが良くあります。

ネット上なので、もちろん横書きです。

実は最初横書きで書かれた小説を読んだときはなんて読みづらいんだろうと面食らっていまいました。

でも最近の人はインターネットに慣れているので、横書きでも抵抗が無いのでしょう。

日本も今後は横書きが主流になるのか

私は個人的には、理論的なことが書かれた文章は横書きでもいいけど、小説はやっぱり縦書きがいいかな。

仕事の文章はともかく、小説の横書きって読みづらいです。

でも時代の流れで、日本の小説も横書きに移行していくのかもしれません。

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まるこ

まるこ

香港在住8年目。 働きながら2人の子供の子育てをしています。 好きなことは散歩とカフェ巡り、そして様々な勉強会に参加することです。 行動するための読書ーRead For Action(RFA)のリーディングファシリテーター。

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